こんにちは!トレーナーの中津です。
最近暑さが半端ないことになってきていますね。
夜も寝苦しく、遂に扇風機を導入してしまいました。
この時期になるとクーラーが効きすぎてたりする場合があるので、注意が必要です。
さて、暑い季節がきたということはあの食べ物が美味しくなりますよね。
そう、「冷やし中華」ですね。
夏場になると登場するのが冷やし中華です。
冷たくてさっぱりしてるので、暑い日にはぴったりですが、意外とカロリーが高いのをご存知ですか?
ではどれくらいか見てみましょう。
量や作り方にもよりますが、普通のラーメンが約500kcalなのに対し、冷やし中華は530kcalあります。
冷やし中華のような冷えた食品は、油分を感じにくいとされています。(ラーメンの豚骨は脂分堪りませんものね!)
なので、さっぱりしてるように思えて、実はカロリーが高いのが現実です。
ちなみにスープ系だと、冷製のビシソワーズは、なんとコーンポタージュより高カロリーです。
冷たい食品は満腹感が持続しないという弱点もあります。
夏に冷やし中華は欠かせませんが、カロリーが意外とあるってことを覚えておいたほうがいいですね。
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