トレーナーの赤松です。
いやぁ~今日も寒いですね!
日常での疲労や怪我の場合にトレーニングに行くか否か悩むことがあると思います。
自身でトレーニングされている場合は自己判断になりますし、悪化のリスクも高まります。
ハードにトレーニングをされる方や確実なトレーニング成果を求める方なら休養する事をお勧めします。
ただ、考え方を変えてトレーニングに取り組むという方法もあります。
怪我に関してはその部位に痛みの出るような負担をかけないというのが大前提になって来ます。
使用重量を下げ、フォームを確認&修正する期間にあてたり、新しいメニューにトライしてみるのもアリですね。
リハビリ的にトレーニングに取り組むというのも良いと思います。
怪我や疲労といった状況でのトレーニングは最大限の注意が必要です。
その点パーソナルトレーニングは様々なリスクを避けるのに最適です。
怪我をした場合でも出来るメニューの知識も豊富ですし、急な状況の変化に対応することも出来ます。
当スタジオでも怪我をされている状況でトレーニングに来られる方は少なくないです。
先にも述べましたが、確実かつ最大限のトレーニング成果を出す事を目的とするなら休養をお勧めします。
リハビリや現状を維持する為の取り組みなら、トレーニングはアリです。
その際は確かな知識を持った方と行う事をお勧めします。